2016年 08月 28日

これまでにあったご質問から(Aug.28, 2016)

JR東西線(2015年12月版)に関しての不具合
  • 力行6ノッチ、5ノッチから4ノッチに戻しても加速度が落ちない
対処法
  • 力行ノッチ曲線の定義ファイルを修正しました
  • 既にお持ちの方は、JRTozai\207-1000\Notch\P-Prmtr.csvを開き、RequiredNotchUpの行の末尾を7に変更することで解消します
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この1年ほどで数件あったお問い合わせ
  • ATS-SW/P2プラグインについて(開発者向け
 2006年にRock_On氏と共同開発してBve4で使用していたATS-SW/P2プラグインと、現行2015年12月以降にJR東西線用207系に搭載しているATSプラグインは異なります。
 またBve5がリリースされて以降のATS-SW/P2プラグインの継続開発に私は関与しておりませんが、2006年時点での機能に関するお問い合わせはお答えするようにしています。

年に数回ですがご質問の多い項目ですのでBeacon等の番号表と付図を掲載します。

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KO-ATC(競馬場線)の資料について(開発者向け)
プラグインの番号表、ソースコードはこちらにあります
 ※これらの資料は、運転だけの場合は見る必要はありません

引き続きお問い合わせは電子メールで承ります(アドレスは右側メニューをご覧ください)。

# by ec207 | 2016-08-28 23:50
2015年 12月 05日

JR東西線(Bve5) 207系1000代運転台のアップデートのお知らせ

5月より配布しているJR東西線(京橋→尼崎 普通電車2227B)のアップデートをお知らせいたします。

今回、207系1000代の運転台について、Kiihiki氏の作品を使用させて頂くことになりました。
路線はひきつづきBve4時代からの変換・微調整にとどまるものですが、これまでと比べ計器まわりにおいて大幅に臨場感が増すものとなっています。


※当列車は2001年頃の状況にもとづいています。出発合図は知らせ灯式(ブザー合図なしで発車)となります。
※大阪城北詰・加島では運転士が後方監視をするため戸閉から発車まで5秒程度待ってください
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使用をご快諾いただいたKiihiki氏、ならびにご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。

I'm pleased to announce the update for my Bve trainsim 5 add-on.
The entirely new cab view of type 207-1000 train has been provided by Kiihiki-san.
This will give you an impressive virtual reality from the precisely mapped digital gauges with existing JR Tozai line route add-on.

I gratefully thank Kiihiki-san and everyone who helped this launch.
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# by ec207 | 2015-12-05 01:41
2015年 07月 10日

競馬場線BVE5/ATCの対応車種に7000系が加わりました

2012年より公開している競馬場線BVE5/ATCの対応車種にMc_1323氏作の7000系が加わりました。

従来通り路線+10-300形のセットでの配布ですが、現行Bve trainsim本体の最新版5.6.5503.37333で動作するにあたり
  • 粘着係数の修正
  • 読み込み時エラーメッセージの対処
を行いましたので「路線+10-300形のセット」も再度ダウンロード・上書きをお願いいたします。


【ファイルのダウンロード】
「路線+10-300形のセット」OneDrive上のKO-Keibajo-Line.zip をご利用ください。 (24.1MB)
 「7000系」 Mc_1323氏(http://tkk1000mc1323.jimdo.com/)のサイトよりご入手ください

ダウンロード後、zipファイルを展開し、下図のようにファイルを並べてください。
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【運転列車】
 東府中→府中競馬正門前 (折り返し) 府中競馬正門前→東府中 ・・・×6往復

折り返しの際は下図のように時刻表上で次の発駅をダブルクリックしてください。
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【ATCの操作方法概要】
・車上パターン式ATCで、信号・速度制限などに沿って速度計周囲に適切な許容最高速度が表示されるとともに、当該速度を超過している場合には自動的にブレーキが掛かります
・誤出発等で信号冒進、または閉そく境界に接近して停車した場合などはATCブレーキが継続して作用します
・ATCブレーキの種類はブザー断続鳴動中(ピーピー…)のとき:非常ブレーキとなっており、それ以外は常用ブレーキです
・Bveでは自動復帰&緩解しますので復帰操作等はありません
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【原作について】
競馬場線、および都10-300形運転台はしゃとる氏が作られたものです。
ただし、Bve5・ATC化版についてのお問い合わせ・サポートはCoffee & Sleep(旧:付属編成)が承ります。

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# by ec207 | 2015-07-10 23:48
2015年 01月 24日

Bve trainsim 5 車両性能簡易作成ツールを更新

昨夏発表した Bve trainsim 5.5 用の性能テーブル簡易作成ツール(Excel)をアップデートしました。


更新箇所は次の通りです:
  1. マクロによるCSV出力ボタンを設けました
  2. 励磁電流(無負荷電流)の計算方式を見直しました
  3. 力行時の応荷重制御における、中・高速域の計算方式を見直しました
  4. 基礎ブレーキ装置の制輪子摩擦係数計算シートを新規に設け、PistonAreaやShoeFriction値の設定を支援するようにしました
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今回、CSV出力については、みぞろぐ様による「Excel VBAで特定のシートをCSV出力する方法」を参考にさせて頂きました。


# by ec207 | 2015-01-24 23:50
2014年 08月 13日

Bve Trainsim5 車両性能テーブル 簡易作成ツール

Bve Trainsim 5.5 用の車両性能テーブル作成用Excelファイルです。

VVVFインバーター制御車を対象とし、
BVE4までの車両エディタのように加速度などを指定して計算を行うため
ノッチ曲線等の資料がなくても手軽に作成が可能になります。

(その分、精密さという点では限界があります)

OneDrive からダウンロード

加速性能用と電気ブレーキ性能用とでファイルが分かれていますが構成は同じで、

・編成情報の入力シート
・加速度/電気ブレーキ力の入力・計算シート + 2015年1月24日更新 基礎ブレーキ装置の制輪子摩擦係数計算に対応
各テーブルの出力用シート (→CSV形式に出力して使用) ※2015年1月24日更新でマクロでCSV生成可能

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参考文献
 飯田秀樹・加我敦「インバータ制御電車概論」電気車研究会 2003
 運転理論研究会 「運転理論」日本鉄道運転協会〔再改訂版〕2012

# by ec207 | 2014-08-13 23:26